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冨倉二郎
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とみくらじろう
ふりがな文庫
“
冨倉二郎
(
とみくらじろう
)” の例文
これについては
冨倉二郎
(
とみくらじろう
)
氏の「大原の三寂」(『多磨』昭和十三年四月以下四回)があって、精しい。その寂超と加賀との間には定家より二十歳ばかり年上の
隆信
(
たかのぶ
)
という兄があった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
冨
部首:⼍
11画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画