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円覚経
ふりがな文庫
“円覚経”の読み方と例文
読み方
割合
えんがくきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんがくきょう
(逆引き)
『
円覚経
(
えんがくきょう
)
』に曰く
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
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(1作品)
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“円覚経”の解説
『円覚経』(えんがくきょう)、正式名称『大方広円覚修多羅了義経』(だいほうこうえんがくしゅたらりょうぎぎょう)1巻は、唐代中国で撰述された仏典(偽経または疑経)の一つで、「大円覚心」を得るための方法を説く。唐の仏陀多羅訳とされる。訳者の仏陀多羅については『宋高僧傳』『續古今譯經圖紀』『開元釋教録』にそれぞれ小伝があるが、記述内容は何れも類似で漢訳時期等の詳細は不明である。
(出典:Wikipedia)
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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