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円月
ふりがな文庫
“円月”の読み方と例文
読み方
割合
えんげつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんげつ
(逆引き)
漱石氏と前後して浅井
黙語
(
もくご
)
、中村
不折
(
ふせつ
)
、相島
虚吼
(
きょこう
)
、森
円月
(
えんげつ
)
、直木
燕洋
(
えんよう
)
その他の諸君が洋行して送ってくれる一枚の絵葉書をも、居士は深い興味の眼を以て眺め入るのであった。
漱石氏と私
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
円月(えんげつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“円月”の意味
《名詞》
円を描いたようなまるい月。満月。
(出典:Wiktionary)
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
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