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円山派
ふりがな文庫
“円山派”の読み方と例文
読み方
割合
まるやまは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まるやまは
(逆引き)
藤堂家
(
とうどうけ
)
の大きな屋敷があって、
内藤豊後守
(
ないとうぶんごのかみ
)
の屋敷があって、ちょっぴりとその真中へ狭まった町家のうちに、
円山派
(
まるやまは
)
の画描き
篠原梅甫
(
しのはらばいほ
)
の住いがある。
旗本退屈男:11 第十一話 千代田城へ乗り込んだ退屈男
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
円山派(まるやまは)の例文をもっと
(1作品)
見る
“円山派”の解説
円山派(まるやまは)は、江戸時代中期の絵師・円山応挙を祖とする画派。主に関西地方で展開した近世絵画の代表的な流派のひとつで、後に円山・四条派から近代日本画の京都画壇へ至った。
(出典:Wikipedia)
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
派
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
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