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六大
ふりがな文庫
“六大”の読み方と例文
読み方
割合
ろくだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろくだい
(逆引き)
「これから
錫杖
(
しゃくじょう
)
の頭と、
六大
(
ろくだい
)
の
環
(
かん
)
を刻めば、あとは
開眼
(
かいげん
)
じゃ」
大菩薩峠:03 壬生と島原の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
六大(ろくだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“六大”の意味
《名詞》
六つの大きな物事。
万物を構成する要素で地、水、火、風、空、識の六つ。六界。
(出典:Wiktionary)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
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