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元政
ふりがな文庫
“元政”の読み方と例文
読み方
割合
げんせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんせい
(逆引き)
僕は世捨人になり
了
(
おほ
)
せなかつた芭蕉の矛盾を愛してゐる。同時に又その矛盾の大きかつたことも愛してゐる。さもなければ
深草
(
ふかくさ
)
の
元政
(
げんせい
)
などにも同じやうに敬意を表したかも知れぬ。
芭蕉雑記
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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(1作品)
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“元政(日政)”の解説
日政(にっせい、通称:元政上人(げんせいしょうにん)元和9年2月23日(1623年3月23日)- 寛文8年2月18日(1668年3月30日))は、江戸時代前期の日蓮宗の僧・漢詩人。山城・深草瑞光寺 (京都市)を開山した。日政は諱であり、俗名は石井元政(もとまさ)。幼名は源八郎、俊平。号は妙子・泰堂・空子・幻子・不可思議など。
(出典:Wikipedia)
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
政
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
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