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允恭天皇
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いんきょうてんのう
ふりがな文庫
“
允恭天皇
(
いんきょうてんのう
)” の例文
反正天皇
(
はんしょうてんのう
)
のおあとには、弟さまの
若子宿禰王
(
わくごのすくねのみこ
)
が
允恭天皇
(
いんきょうてんのう
)
としてお位におつきになり、
大和
(
やまと
)
の
遠飛鳥宮
(
とおあすかのみや
)
へお移りになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
“允恭天皇”の解説
允恭天皇(いんぎょうてんのう、仁徳天皇64年? - 允恭天皇42年1月14日)は、日本の第19代天皇(在位:允恭天皇元年12月 - 同42年1月14日)。『日本書紀』での名は雄朝津間稚子宿禰天皇。乱れた氏姓の改革を行ったと伝えられる。
(出典:Wikipedia)
允
漢検準1級
部首:⼉
4画
恭
常用漢字
中学
部首:⼼
10画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
“允恭”で始まる語句
允恭