“使者等”の読み方と例文
読み方割合
つかひたち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いざとく跪き手を合すべし、見よこれ神の使者つかひなり、今より後汝かかる使者等つかひたちをみむ 二八—三〇
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
まことの信仰は永久とこしへの國の使者等つかひたちに播かれてすでにあまねく世に滿ちたりしに 七六—七八
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)