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使番目印
ふりがな文庫
“使番目印”の読み方と例文
読み方
割合
つかいばんめじるし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つかいばんめじるし
(逆引き)
ヒラリと
溜
(
たま
)
りへかえった加藤孫一、
使番目印
(
つかいばんめじるし
)
の
黄幌
(
きほろ
)
に赤の
差旗
(
さしもの
)
を
背
(
せ
)
につッたて、馬をあおって、
右陣
(
うじん
)
福島市松
(
ふくしまいちまつ
)
のところへ
馳
(
か
)
けとばした。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
使番目印(つかいばんめじるし)の例文をもっと
(1作品)
見る
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
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