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佽飛
ふりがな文庫
“佽飛”の読み方と例文
読み方
割合
しひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しひ
(逆引き)
支那で古く蛟と呼んだは『呂覧』に、
佽飛
(
しひ
)
宝剣を得て江を渉る時二蛟その船を
夾
(
はさ
)
み
繞
(
めぐ
)
ったので、飛江に入って蛟を刺し殺す。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
佽飛(しひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
佽
部首:⼈
8画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画