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体温計
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ねつはかり
ふりがな文庫
“
体温計
(
ねつはかり
)” の例文
その
支那人
(
チャンチャン
)
は
体温計
(
ねつはかり
)
と
聴診器
(
みみラッパ
)
を持って来ておりました。
近世快人伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
“体温計”の意味
《名詞》
体 温 計(たいおんけい)
体温を計るための温度計。
(出典:Wiktionary)
“体温計”の解説
体温計(たいおんけい)は、動物の体の温度(体温)を計測するための温度計。ヒトの体温を測ることを目的したものでは、概ね32℃から42℃までの範囲を測定できる。42℃以上を測定しない(電子式では「H℃」などと表示される)のは、体温が42℃を超えるとタンパク質が変質して死亡の危機であり、その状態において正確な体温を測定することに意味がないためである。
(出典:Wikipedia)
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
温
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
計
常用漢字
小2
部首:⾔
9画
“体温”で始まる語句
体温
体温器
体温表