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佐渡国
ふりがな文庫
“佐渡国”の読み方と例文
読み方
割合
さどのくに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さどのくに
(逆引き)
すなわち、近江中将入道
蓮浄
(
れんじょう
)
が
佐渡国
(
さどのくに
)
、山城守基兼は
伯耆
(
ほうき
)
、式部大輔雅綱は
播磨
(
はりま
)
、宗判官信房は
阿波
(
あわ
)
、新平判官資行が
美作
(
みまさか
)
といったぐあいである。
現代語訳 平家物語:02 第二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
佐渡国(さどのくに)の例文をもっと
(1作品)
見る
“佐渡国”の意味
《固有名詞》
佐 渡 国(さどのくに)
日本の旧国(令制国)のひとつ。現在の新潟県佐渡島にあたる。
(出典:Wiktionary)
“佐渡国”の解説
佐渡国(さどのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。北陸道に属する。
(出典:Wikipedia)
佐
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
渡
常用漢字
中学
部首:⽔
12画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
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