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仲哀
ふりがな文庫
“仲哀”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちゅうあい
50.0%
ちゆうあい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうあい
(逆引き)
第十四代の天皇
仲哀
(
ちゅうあい
)
の時代には、熊襲が反抗した。天皇は、自分が乗りだして、熊襲と戦ったが、勝利はえられなかった。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
仲哀(ちゅうあい)の例文をもっと
(1作品)
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ちゆうあい
(逆引き)
仲哀
(
ちゆうあい
)
天皇の御世に又叛いて、神功皇后の三韓征伐の遠因をなしてゐるし、
蝦夷
(
えぞ
)
は勢力強大で、東海
東山
(
とうさん
)
より奥羽地方にかけて
蟠踞
(
ばんきよ
)
し、長く化外の民として、平安時代に至る迄
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
仲哀(ちゆうあい)の例文をもっと
(1作品)
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仲
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
哀
常用漢字
中学
部首:⼝
9画
“仲哀”で始まる語句
仲哀天皇
仲哀帝崩論
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仲哀帝崩論
“仲哀”のふりがなが多い著者
蜷川新
菊池寛