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仲々異
ふりがな文庫
“仲々異”の読み方と例文
読み方
割合
い
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
い
(逆引き)
上潮に末廣の長い尾を曳く川蒸汽は、
仲々異
(
い
)
なものであつた。銀座の通り、新橋のステイション、勸工場にも幾度か入つた。二重橋は天子樣の御門と聞いて
叩頭
(
おじぎ
)
をした。
天鵞絨
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
仲々異(い)の例文をもっと
(1作品)
見る
仲
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
々
3画
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
“仲々”で始まる語句
仲々