今代人こんだいじん)” の例文
もし愛想をかされて、結婚勧誘をこれかぎり断念してもらへれば、それに越した事はないが、おこられるのは甚だ迷惑である。と云つて、進まぬものをもらひませうと云ふのは今代人こんだいじんとして馬鹿気てゐる。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)