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井伊掃部頭直亮
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いいかもんのかみなおあき
ふりがな文庫
“
井伊掃部頭直亮
(
いいかもんのかみなおあき
)” の例文
天保十四年
癸卯
(
きぼう
)
五月四日大沼枕山は
岡本黄石
(
おかもとこうせき
)
に招かれて
湯島
(
ゆしま
)
の松琴楼に飲んだ。黄石名は迪、字は吉甫、通称を半介という。
井伊掃部頭直亮
(
いいかもんのかみなおあき
)
の家に仕えた老臣で、詩を星巌に学んでいた。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
井
常用漢字
小4
部首:⼆
4画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
掃
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
亮
漢検準1級
部首:⼇
9画
“井伊掃部頭直”で始まる語句
井伊掃部頭直弼
井伊掃部頭直孝