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九刻立
ふりがな文庫
“九刻立”の読み方と例文
読み方
割合
ここのつだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここのつだ
(逆引き)
しかし、それは熱海を
九刻立
(
ここのつだ
)
ちで江戸へ急ぐ早飛脚の
提灯
(
ちょうちん
)
とわかりましたので、またお粂を足元に見て
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
九刻立(ここのつだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
刻
常用漢字
小6
部首:⼑
8画
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
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