“久原川”の読み方と例文
読み方割合
くはらがわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこは宇美川(うみかわ)、久原川(くはらがわ)の流れが合(がっ)し、また支流は縦横に走って、沼や芦原や、いたる所、砂丘(さきゅう)の雑草もふかく、わけて足場のわるい平野でおざる。——そして西はいちめん多々羅の浪打ちぎわ。
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)