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主義
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プリンシプル
ふりがな文庫
“
主義
(
プリンシプル
)” の例文
吾人が日本文学史を研究するに当りて、第一に観察せざる可からざる事は、如何なる
主義
(
プリンシプル
)
、如何なる批評眼、如何なる
理論
(
セオリー
)
が、
主要
(
ヲーソリチー
)
の位地を占有しつゝありしかにあり。
明治文学管見:(日本文学史骨)
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
“主義”の意味
《名詞》
主 義(しゅぎ)
人や団体が、いつも守っている、一定の主張に基づく行為。
(出典:Wiktionary)
“主義”の解説
主義(しゅぎ)は、人、団体や政府が主張や行動の指針にする原則や思想である。
(出典:Wikipedia)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
“主義”で始まる語句
主義者