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丹鶴青瀾図
ふりがな文庫
“丹鶴青瀾図”の読み方と例文
読み方
割合
たんかくせいらんづ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんかくせいらんづ
(逆引き)
三月二十三日午前、皆して二たび
柹蔭
(
しいん
)
山房に行つた。ゆうべ、百穂画伯の『
丹鶴青瀾図
(
たんかくせいらんづ
)
』の写真を赤彦君が見たときのことを森山汀川君が話して呉れた。赤彦君は努力して両手を張つてそれを見た。
島木赤彦臨終記
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
丹鶴青瀾図(たんかくせいらんづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
丹
常用漢字
中学
部首:⼂
4画
鶴
常用漢字
中学
部首:⿃
21画
青
常用漢字
小1
部首:⾭
8画
瀾
漢検1級
部首:⽔
20画
図
常用漢字
小2
部首:⼞
7画
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