“中足”の意味
		
		《名詞》
中足 (ちゅうあし、ちゅうそく)
 (ちゅうあし)歌舞伎の大道具の一つで、二重舞台を平舞台よりも二尺一寸高く組む際に用いる足。高足と常足の中間の高さである。この高さに組んだ舞台も中足という。民家の床などをこの高さに組む。
  (ちゅうそく)空手などにおいて足首を伸ばし足の指を反らした親指と第二指の付け根の部分。上足底。前足底。虎趾。拇指球。
				 
(出典:Wiktionary) 
		中足 (ちゅうあし、ちゅうそく)
(出典:Wiktionary)