“なかあし”の漢字の書き方と例文
語句割合
中足100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中足なかあしをもて腹を卷き前足をもて腕をとらへ、またかなたこなたの頬を噛み 五二—五四
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)