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中知床岬
ふりがな文庫
“中知床岬”の読み方と例文
読み方
割合
なかしれとこみさき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかしれとこみさき
(逆引き)
樺太は
中知床岬
(
なかしれとこみさき
)
の東、
渺々
(
びょうびょう
)
たるオホーツク海のただ中、見渡すかぎりは円い水平線と氷雲
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
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(1作品)
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“中知床岬”の解説
中知床岬(なかしれとこみさき、Мыс Анива)は、樺太南部に位置する岬。ロシア名はアニワ岬。宗谷海峡(国際名称:ラペルーズ海峡)に突き出し、西側は亜庭湾、東側はオホーツク海に面している。1643年にマルチン・ゲルリッツエン・フリースが到達した。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
知
常用漢字
小2
部首:⽮
8画
床
常用漢字
中学
部首:⼴
7画
岬
常用漢字
中学
部首:⼭
8画
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