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中山世鑑
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ちゅうざんせかん
ふりがな文庫
“
中山世鑑
(
ちゅうざんせかん
)” の例文
『
中山世鑑
(
ちゅうざんせかん
)
』などはいとも簡単に、「阿摩美久天上へ昇り五穀の種子を
乞
(
こ
)
ひ
降
(
くだ
)
り」
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
沖縄の史学において、初期の王統を天孫氏と称え出したのは、『
中山世鑑
(
ちゅうざんせかん
)
』または同じ著者の述作が始めであって、それは島津氏の沖縄入りよりは、また四十何年か後のことであった。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“中山世鑑”の解説
中山世譜
『中山世鑑』(ちゅうざんせいかん)は、琉球王国の初めての正史である。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
“中山世”で始まる語句
中山世譜