“中土”の読み方と例文
読み方割合
なかつち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この山、その名を雨飾山あまかざりやまといい、標高一九六三米。信州の北境、北小谷きたおたり中土なかつちの両村が越後の根知村ねちむらに接するところに存在する。
可愛い山 (新字新仮名) / 石川欣一(著)
中土なかつちの奉納という村では長芋を作らず、またぐみの木を植えません。それは村の草分けの家の先祖が、芋の蔓につまずいて、ぐみで眼をさしたことがあるからだといっております。
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
中土なかつち
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)