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上清観
ふりがな文庫
“上清観”の読み方と例文
読み方
割合
じょうせいかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうせいかん
(逆引き)
宮司
(
ぐうじ
)
、
真人
(
しんじん
)
たちは、あくる日、彼の先導に立った。そして、
上清観
(
じょうせいかん
)
の唐代、五代、宋代にわたる
名刹
(
めいさつ
)
の建造物を見せてまわり、さいごに九天殿、
紫微殿
(
しびでん
)
、
北極殿
(
ほっきょくでん
)
の奥ふかい社廊をすすみ
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
上清観(じょうせいかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
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