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上分
ふりがな文庫
“上分”の読み方と例文
読み方
割合
かみぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かみぶん
(逆引き)
宿屋全体を占領するのであるからユックリしたもので、
上分
(
かみぶん
)
は二間ぐらいを領し、家来は遥か隔った部屋に居た。
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
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(1作品)
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“上分”の解説
上分(じょうぶん)とは、中世日本において様々な生産・経済活動によって得た利益の一部を神仏に貢進した物。転じて年貢や所当一般を指す用法としても用いられた。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
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