三諸ミモロ)” の例文
泊瀬の中流に下り、三諸ミモロ岳に面し、水に漱ぎ、盟ひて曰はく……若し盟に違はば、天地の諸神、及び天皇の靈、臣が種を絶滅さむ。
小子部チヒサコベ栖軽スガル三諸ミモロ山の神を捉へに行つた時は、朱蘿アカキカヅラをつけ、朱幢アカキハタを立てゝ馬を馳せた(霊異記)と言ふ。
幣束から旗さし物へ (新字旧仮名) / 折口信夫(著)