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三牧
ふりがな文庫
“三牧”の読み方と例文
読み方
割合
みまき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みまき
(逆引き)
ついそこの
三牧
(
みまき
)
の河の瀬まで来ましたところ、河の中ほどまで渡って来ると、それがしの耳元でこういうのです。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
三牧
(
みまき
)
の畠で、河を渉って来た主従は、歩む道に、
雫
(
しずく
)
の
痕
(
あと
)
を残しながら、里の灯をさがしていた。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
三牧
(
みまき
)
の畠の瀬かと思います」
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
三牧(みまき)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
牧
常用漢字
小4
部首:⽜
8画
“三牧”で始まる語句
三牧畠
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