“三十七歳”の読み方と例文
読み方割合
みそとせまりななとせ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いも豐御食炊屋とよみけかしぎや比賣の命、小治田をはりだの宮にましまして、三十七歳みそとせまりななとせ天の下治らしめしき。