トップ
>
三上於菟吉
>
みかみおときち
ふりがな文庫
“
三上於菟吉
(
みかみおときち
)” の例文
また
三上於菟吉
(
みかみおときち
)
氏も書いておられたが僕はその一部分より読まなかった。平林初之輔氏も簡単ながら感想を発表した。
片信
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
その当時、ある夜私は三人の青年文学者と、(
三富朽葉
(
みとみきゅうよう
)
・
今井白楊
(
いまいはくよう
)
・
三上於菟吉
(
みかみおときち
)
)
芳川鎌子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
日記を雑記帳に六冊ばかり書き溜めていましたが、これを当時
長谷川時雨
(
はせがわしぐれ
)
女史によって創刊された女人芸術の二号位から載せて貰いました。
三上於菟吉
(
みかみおときち
)
氏が大変
讃
(
ほ
)
めて下すったのを心に銘じています。
文学的自叙伝
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
三上於菟吉
(
みかみおときち
)
旧聞日本橋:01 序文/自序
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
、
長谷川時雨
(著)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
菟
漢検準1級
部首:⾋
12画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画