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一撞一韻
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いっとういちいん
ふりがな文庫
“
一撞一韻
(
いっとういちいん
)” の例文
その——
一撞一韻
(
いっとういちいん
)
ごとに、善信は、青蓮院の鐘楼に立っている弟の尋有の気もちを、胸にうけ取っていた。玉日は、そっと
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
撞
漢検準1級
部首:⼿
15画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
韻
常用漢字
中学
部首:⾳
19画
“一撞”で始まる語句
一撞