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一撞一韻
ふりがな文庫
“一撞一韻”の読み方と例文
読み方
割合
いっとういちいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっとういちいん
(逆引き)
その——
一撞一韻
(
いっとういちいん
)
ごとに、善信は、青蓮院の鐘楼に立っている弟の尋有の気もちを、胸にうけ取っていた。玉日は、そっと
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
一撞一韻(いっとういちいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
撞
漢検準1級
部首:⼿
15画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
韻
常用漢字
中学
部首:⾳
19画
“一撞”で始まる語句
一撞
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一撞
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