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一乗谷
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いちじょうだに
ふりがな文庫
“
一乗谷
(
いちじょうだに
)” の例文
越前
一乗谷
(
いちじょうだに
)
の太守は、人も知る朝倉義景公だった。度々、その一乗谷から、乗物を持って光秀様を迎えに来た。
茶漬三略
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“一乗谷(一乗谷朝倉氏遺跡)”の解説
一乗谷朝倉氏遺跡(いちじょうだに あさくらし いせき)は、福井県福井市城戸ノ内町にある戦国時代の遺跡(日本の城)。戦国時代に一乗谷城を中心に越前国を支配した戦国大名朝倉氏の遺跡。一乗谷城(山城)と山麓の城下町(朝倉氏および家臣の居館)からなる。
遺跡全体(面積278ヘクタール)が国の特別史跡で、そのうち4つの日本庭園は一乗谷朝倉氏庭園の名称で国の特別名勝の指定を受けている。
(出典:Wikipedia)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
乗
常用漢字
小3
部首:⼃
9画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
“一乗”で始まる語句
一乗寺
一乗
一乗山
一乗院
一乗止観院