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来
ふりがな文庫
“
きた
(
来
)” の例文
あの
とり
(
鳥
)
や、
どこ
(
何所
)
から
おつ
(
追
)
て
きた
(
来
)
、
しなぬ
(
信濃
)
の
くに
(
国
)
からおつてきた。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
あの
とり
(
鳥
)
や、
どこ
(
何所
)
から
おつ
(
追
)
て
きた
(
来
)
、
しなぬ
(
信濃
)
の
くに
(
国
)
からおつてきた。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“きた”の意味
《名詞》
きた【北】
方位の一つ。地球上では、太陽の昇る方角を向いて左。その他の天体では、2つの極(自転軸と地表との交点)のうち、太陽系の惑星については、北極星(地球の自転軸の北極側の延長)に近い方の極を北極とし、また小惑星や彗星は、自転が右まわり(時計回り)に見える位置から見て、向こう側の極を北極として、地表において北極の方角を北とする。
北方の地。
(出典:Wiktionary)
“き”で始まる語句
きよふ
きんのふ
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きゃべつ汁
き
きか
きよ
きみへ
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