トップ
>
きよふ
ふりがな文庫
“きよふ”の読み方と例文
読み方
割合
経
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
経
(逆引き)
夫よりつねに
あま
(
尼
)
のよむ
きよふ
(
経
)
一部、それでしんごんの所へいけバしんごんのきよふ
手紙:010 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
ひる。
おふらい
(
往来
)
。すれバ
きよふ
(
経
)
よみ/\ゆけバ、
ぜに
(
銭
)
ハ十分とれるなり。これをぜひやれバ。しつかり。をもしろかろふと思ひ申候。なんの
うきよ
(
浮世
)
ハ三文五厘よ。ぶんと。
へ
(
屁
)
のなる。ほど。
手紙:010 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
きよふ(経)の例文をもっと
(1作品)
見る
“きよ”で始まる語句
きよ