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ふりがな文庫
“—”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こ
50.0%
カラ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こ
(逆引き)
かく┤│—
—
(
こ
)
ふ
用言の発展
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
└ —
—
(
こ
)
やか
用言の発展
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
—(こ)の例文をもっと
(1作品)
見る
カラ
(逆引き)
タイピストや事ム員の女のひとの夜の平均だそうです。医者の本では、日本の女の赤沈の平均は七
—
(
カラ
)
十としてあるそうですが五十六十になると、必ず結核があり、二〇—三〇では只の疲労の由。
獄中への手紙:05 一九三八年(昭和十三年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
—(カラ)の例文をもっと
(1作品)
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“—”のふりがなが多い著者
折口信夫
宮本百合子