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ラツツアロオネ
ふりがな文庫
“ラツツアロオネ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
賤夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
賤夫
(逆引き)
五六人これに乘りて、背後には
襤褸
(
ぼろ
)
着たる小兒をさへ載せ、又この重荷の小づけには、網床めくものを結び付けたる中に半ば裸なる
賤夫
(
ラツツアロオネ
)
のいと心安げにうまいしたるあり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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(1作品)
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