“ミヅテ”の漢字の書き方と例文
語句割合
水照100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昼たけて 山原をゆく汽車のに 谷深くカヘ水照ミヅテりの色
鵠が音:01 鵠が音 (新字旧仮名) / 折口春洋(著)