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ミツマタ
ふりがな文庫
“ミツマタ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
みつまた
語句
割合
三椏
50.0%
結香花
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三椏
(逆引き)
つつましくも山畑
三椏
(
ミツマタ
)
咲きそろひ
四国遍路日記
(新字新仮名)
/
種田山頭火
(著)
ミツマタ(三椏)の例文をもっと
(1作品)
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結香花
(逆引き)
人蔘(葉蘿葡〔蔔〕の如し。「ノコキレ」細く壓花の如く、色黄にして味甘辛なりと云。)
結香花
(
ミツマタ
)
他計甚麽(竹島)雑誌
(旧字旧仮名)
/
松浦武四郎
(著)
ミツマタ(結香花)の例文をもっと
(1作品)
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“ミツマタ”の意味
《名詞》
ミツマタ【三椏、三叉】
フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属に属する落葉低木の一種。学名:Edgeworthia chrysantha。
(出典:Wiktionary)
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みつまた