“プリミチヴ・カルチュール”の漢字の書き方と例文
語句割合
原始人文篇100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
コーンウォールの鉱夫金掘りにく途中老婆または熟兎を見れば引き還す(タイロル『原始人文篇プリミチヴ・カルチュール』巻一、章四)。
永くこれを除き去った明証と誇る由(タイラー『原始人文篇プリミチヴ・カルチュール』一巻十章)、一昨年三月号一六三頁にその図あり。