“フンクチオンスベグリフ”の漢字の書き方と例文
語句割合
機能概念100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カッシラーの論理の示す実体概念ズブスタンツベグリフより機能概念フンクチオンスベグリフへの転化、あるいは象徴論理派としての、ヒルバート、アッケルマンなどの論理の函数論化への努力、ならびに現象学派の示す機能フンクチオンとその複合コンプレックスへの関心
近代美の研究 (新字新仮名) / 中井正一(著)