“ヒストリー・オヴ・マンカインド”の漢字の書き方と例文
語句割合
人類史100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ボルネオには虎と鱷を尊び、各その後胤こういんと称し、これを盾に画く者あり(ラツェル『人類史ヒストリー・オヴ・マンカインド』)。