“ヒストリー・オブ・マンカインド”の漢字の書き方と例文
語句割合
人類史100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
芝や空の色を一つの語で混じ言うを何とも思わぬが牛の褐色を種別して言い能わぬ者を大痴おおばかとす(ラッツェル『人類史ヒストリー・オブ・マンカインド』巻一)。