“バンクーバゆき”の漢字の書き方と例文
語句割合
晩香坡行100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
横浜で印度インド綿花と南洋材を全部上げてしまうと、今度は晩香坡行バンクーバゆきの木綿類を吃水きっすい一パイに積込つみこむ。
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)