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バルナ
ふりがな文庫
“バルナ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
婆楼那
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
婆楼那
(逆引き)
ソーマと称する植物の繊維から
搾
(
しぼ
)
つた液(始めこの植物は
婆楼那
(
バルナ
)
が天界の岩の上に植ゑて置いたもので、ある時一羽の
隼
(
はやぶさ
)
が天上から盗んで来たものだと言はれて居る)に牛乳又は大麦の
煎汁
(
せんじふ
)
を加へ
毒と迷信
(新字旧仮名)
/
小酒井不木
(著)
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(1作品)
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