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ナフキン
ふりがな文庫
“ナフキン”の漢字の書き方と例文
語句
割合
胸布
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
胸布
(逆引き)
ザロメがいくら呼びかけても
無駄
(
むだ
)
だった。彼は一口も飲み下すことができなかった。いつでもかならずたたむ
胸布
(
ナフキン
)
を、そのまま食事の上に
放
(
ほう
)
り出した。
ジャン・クリストフ:06 第四巻 反抗
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
ナフキン(胸布)の例文をもっと
(1作品)
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