“ナチュラル・ヒストリ・オヴ・セイロン”の漢字の書き方と例文
語句割合
錫蘭博物志100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
故に陸上にあらゆる物は必ず海中にもその偶ありてふ古人の了簡(テンネント『錫蘭博物志ナチュラル・ヒストリ・オヴ・セイロン』七三頁)
されば諸国でいわゆる水怪の多くは水中また水辺にむ蛇である(バルフォール『印度事彙』蛇の条、テンネント『錫蘭博物志ナチュラル・ヒストリ・オヴ・セイロン』九章、グベルナチス『動物譚原ゾーロジカル・ミソロジー』二)