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ナチュラル・ヒストリ・オヴ・セイロン
ふりがな文庫
“ナチュラル・ヒストリ・オヴ・セイロン”の漢字の書き方と例文
語句
割合
錫蘭博物志
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
錫蘭博物志
(逆引き)
故に陸上にあらゆる物は必ず海中にもその偶ありてふ古人の了簡(テンネント『
錫蘭博物志
(
ナチュラル・ヒストリ・オヴ・セイロン
)
』七三頁)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
されば諸国でいわゆる水怪の多くは水中また水辺に
棲
(
す
)
む蛇である(バルフォール『印度事彙』蛇の条、テンネント『
錫蘭博物志
(
ナチュラル・ヒストリ・オヴ・セイロン
)
』九章、グベルナチス『
動物譚原
(
ゾーロジカル・ミソロジー
)
』二)
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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