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テレパセイ
ふりがな文庫
“テレパセイ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
読心術
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
読心術
(逆引き)
『
読心術
(
テレパセイ
)
です。私は、ノルマンディの漁村で、不思議な力を有する一人のお婆さんから、
読心術
(
テレパセイ
)
の
手解
(
てほど
)
きを受けたことがあります。』
踊る地平線:10 長靴の春
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
不随意筋ばかりで出来てるような
寝台車掌
(
コントロルウ
)
! あの男は、確かにクイリナアレの廻し者です! 私の
読心術
(
テレパセイ
)
は、決して私を
欺
(
あざむ
)
きません。
踊る地平線:10 長靴の春
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
彼女が、それをも直ぐに、彼女の「
読心術
(
テレパセイ
)
」の能力で片付けるに相違ないことを、私は承知し過ぎていたから。
踊る地平線:10 長靴の春
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
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