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サラマンダー
ふりがな文庫
“サラマンダー”の漢字の書き方と例文
語句
割合
火精
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
火精
(逆引き)
ねえ支倉君、
地精
(
コボルト
)
・
水精
(
ウンディネ
)
・
火精
(
サラマンダー
)
——とその頭文字をとって、それに、この事件の解決の
表象
(
シムボル
)
を加えると、それが
Küss
(
キュッス
)
(接吻)になってしまうんだ。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
サラマンダー(火精)の例文をもっと
(1作品)
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“サラマンダー”の意味
《名詞》
四大精霊の中で火を司る手乗りのとかげもしくはドラゴンの姿をした精霊または妖精。別名、サラマンデル、サラマンドラ、火蜥蜴、火竜。
サンショウウオの別称。
(出典:Wiktionary)
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ザラマンダー